tkmiumのブログ

tkmium-note

プログラミング中に気づいたことや日々の記録を書いていきます。情報関係基礎の解説記事等も作成します。

スクールカウンセラーに相談することは、本当に適当か?

こんにちは、マツシマです。

実はこの前、人生で初めてスクールカウンセラーにカウンセリングをしていただきました。

 

 

相談内容としては簡単に言うと

人間関係での悩みで相手に犯罪行為をされたが、それを外部に出すと自分の卒業など諸々が危うくなる可能性があるため板挟み状態。どうしたらいいか?

といった感じ。

 

計1時間半くらいのカウンセリングでしたが、それを受けて思ったことを書き留めておこうと思います。

 

まず、結論としては時間の無駄でした。

 

上記の相談内容については、実は2年ほど前の問題でいまだに自分の中で整理ができていない...というかどうにかしたいと思っての相談でした。

 

心理の専門家に聞けば何か解決方法を教えてくれるかな...?と淡い期待を抱いていましたが、実際は

「そっか〜〜、う〜〜ん、大変だったね〜〜」

を繰り返し言ってるだけ。

 

どうしたらうまく切り替えられますか?と質問してもはぐらかされる。

 

文科省の出している生徒指導提要p.109に教育相談で用いるカウンセリング技法が8つ紹介されています。

f:id:tkmium:20180728111703p:plain

 

今回のカウンセラーはあまりにも傾聴の部分が強すぎました。

 

結局自分の今思っていることをひたすら喋って、何の進展もない1時間半を過ごして終わりました。

 

教師を目指す過程で上図のようなカウンセリング技法を知ってしまっているので、「そっか〜〜、大変だったね」と言われるたびにだんだんと「あ、今この人『傾聴』の技法使ってるな。この人に喋っても意味ないな」と感じるようになりました。

 

SCは心理の専門家だから何かいい解決案を出してくれるのではないかという期待は裏切られました。

 

もちろん、そのスクールカウンセラーが私の身に起きたことを前から知っていて、相手の学生のことも知っていて...といった状況であればまた変わっていたかもしれません。

 

チーム学校、と言われているように教員だけでなくSC、SWなどとの情報共有がより大事になってくると身を以て実感しました。

 

これを期に教育相談について、もう一度深く調べたり考えたりしようと思います。